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子供を連れて散歩に出かけてきました。

特に行くあてもないので、何かテーマを設定しようと思い、
「鹿児島市内の銅像めぐり」に決定し、市電と徒歩で巡ってきました。

それぞれ有名どころの銅像なので何度か行っていますが、
未だ写真に収めていなかったので、良い機会になりました。

鹿児島の閉鎖性の象徴!鹿児島中央駅前にある「若き薩摩の群像」。
五代友厚、森有礼、寺島宗則など幕末の薩摩藩英国留学生をモチーフにした17体の銅像です。
薩摩藩英国留学生は全部で19名いましたが、県外出身者の2名はきっちり外されています。
shimadu-ryugakusei.jpg

「大久保利通像」。
西郷さんに比べ、鹿児島県内では著しく人気の低い大久保利通ですが、
近代日本の礎を築いたのはこの人と言っても過言ではない。
銅像も西郷さんよりカッコイイ!
shimadu-okubo.jpg

「西郷隆盛像」
東京上野の西郷像とは違い、鹿児島の銅像は軍服姿なのです。
shimadu-saigou.jpg

「小松帯刀像」
大河ドラマ「篤姫」で一躍有名になった小松帯刀。
大久保と西郷が活躍できたのは、薩摩藩家老であったこの人のおかげ。
shimadu-tatewaki.jpg

「島津斉彬像」
幕末期最大の英主・島津斉彬。祀られている照国神社内にある銅像。
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今は昔、幕末の薩摩は桜島の噴火のように熱かった!(自宅から撮影)


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NHKスペシャルで「贈られた言葉 ~正岡子規と秋山真之交流の記録~」を見た。

青春とは、友情とは、・・・感動した!

今度始まるスペシャル大河「坂の上の雲」。
ますます楽しみになりました!

一緒に見ていた愚息が一言。
「崖の上のポニョ」ならぬ・・・
『「坂の上のポニョ」楽しみだね!』

「父の詫び状」を読み終え、かごしま近代文学館で開催中の「向田邦子展」に行ってきた。

父の詫び状が素晴らしい随筆だったので、向田邦子とはどんな人ぞやという興味本位で
行ったのだが、向田邦子という人の一端を知ることができるなかなか良い展示だった。

向田邦子は生きていれば80歳という所謂ムカシの人で
生涯独身を通したキャリアウーマンのハシリともいえる人だが、
その生き方、考え方は現代の若者が共感しそうなものも多い。
没後かなりの年月が経っているにもかかわらず、
現在も読み継がれている理由が分かる気がした。

展示会場で売っていた著者最後の随筆集「夜中の薔薇」を購入し、現在読書中。
これも面白い。

山本夏彦に「突然あらわれてほとんど名人である」と
云わしめた向田邦子の文章。
いまさらながら、好きになりそうです。


詠み人知らず、値段知らず、ただ自分が好きかどうか
ただ身の回りにあることで、毎日が楽しいかどうか、
本当はそれでいいのだなぁと思えてくる。
――「眼が合う」


牛は生まれた時から諦めている。
人は、叶わぬと知りながら希望を持ち、生に執着しながら死んでゆく。
牛を食べる人間の方が、食われる牛より怯えた顔をして死んでゆくのである。
――「牛の首」




心身ともに疲れている。

こんな時は読書に限る。

向田邦子「父の詫び状」を読み始めた。

代表作の一つと言われるだけあって、一つ一つのエピソードが面白いし、胸に沁みる。

少女時代鹿児島に住んでいたということで鹿児島が随所に出てくる。

ちょうど今「かごしま近代文学館」で向田邦子展がやっている模様。

明日、読み終えたら出かけてみようと思う。

イモウトの結婚式で東京に帰省。

非常にいい結婚式だった。

末永く幸せである事を願う。




2009.11.03 父の詫び状
今日は午前中にマイケルジャクソンの映画「THIS IS IT」を鑑賞した後、
鹿児島版「ええじゃないか」である「おはら祭り」へ参戦。
その模様を携帯でパチリ!

「おはら祭り」には鹿児島県民の8割以上が参加すると言います。
・・・というのは嘘です。


鹿児島の老舗百貨店「山形屋」。読み方は「やまかたや」。
・・・というのはホントです。
kagishima.jpg

侍戦隊シンケンジャーも、遠路はるばる「おはら祭り」に参戦!
「君も後楽園で僕と握手!」ってな感じです。
kagoshima5.jpg

近くにある鹿児島市民文化ホール。
無駄に立派な公共施設が多いのも鹿児島の特徴。
kagoshima7.jpg

帰りの市電の中で発見した広告。
かごしま近代文学館で鹿児島に縁のある作家「向田邦子展」がやっているらしい。

そこに書いてあった向田邦子の文章。

『どんな毎日にも、生きている限り「無駄」はないと思います。
「焦り」「後悔」も、人間の貴重な栄養です。
いつの日かそれが、「無駄」にならず「こやし」になる日が
「アカ」にならず「コク」になる日が必ずあると思います。
真剣に暮らしてさえいれば―――です』


まだ読んだことないので、今度「父の詫び状」を読んでみようと思います。

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